2005.06.15 神様からのプレゼント

今日はご縁の多い一日となりました。今日出逢えた人たちに心から感謝ですね!!

午前中は、ココデシカさんのご縁で日東燃料工業鰍ウんが行っているベニースーパーさんの従業員の方を対象にしたセミナーに参加させていただきました。受講して下さった方の中には、パートの女性の方々が多く、改めて考えてみると、本当のホスピタリティーを持っているのは、主婦の方々だなぁと感じます。

朝起きて、家族の朝飯を作り送り出し、仕事前に家事をこなし、仕事が終わると夕食の支度、家族の中で誰よりも早く起きて、誰よりも遅く寝ながらも家族のことを全部行っている主婦の方々を思うと、その人たちの前で、ホスピタリティーを語るのが自分でいいのか、本当に語るべき人は世の中のかあちゃんたちの方じゃないのかなんて感じながらしゃべっていると、セミナー終了後に「ありがとう」と声を掛けてもらえました。やはり本当のホスピタリティーを持っているのは、主婦の皆さんなんだなぁと改めて勉強しました。

そして午後は、エコル鰍ウんの日吉社長のご縁で、兜髄野さん主催の共同勉強会での講演にお招きいただきました。

会場には北は北海道から南は沖縄まで、日本の熱き経営者の方々が大勢集まっていました。どの方々も非常に謙虚で日々勉強と頑張っていらっしゃる方々でした。こうして勉強を自ら進んで行う先輩経営者の方々と出逢い、自分も年を取るほど謙虚になれる大きな人間になりたいと強く思いました。本当に多くの出逢いをいただけたことに感謝しています。

その後夕方には、月刊総務でおなじみの(有)人事・総務さんのところで対談取材でした。内容は大きく4つで“理念の浸透”“教育”“情報の共有”“これからの働き方”というテーマで対談させていただきました。改めてテーマ別に聴かれることで、自分自身の棚卸ができ、本当に良かったです。また、内容については、出来上がり次第報告させていただきます。

そして本日最後の出逢いが、2度目となる私の尊敬する人のひとり、福島正伸さんを講師に招いて行った勉強会です。会場に到着したときには、すでに勉強会は終了していましたが、福島さんがお話してくれた感動をお伝えします。


福島さんとの出逢いは、企業と人材という専門誌に経営用語辞典という連載を行っていて、昔教育の仕事を始めたばかりの私が、いつも楽しみに読んでいた人です。私は福島さんが書く言葉の意味に、多くの勇気とパワーをもらっています。今でも日めくりカレンダーは私の宝物です。その中で私が好きな言葉を紹介しましょう。

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「限界」

自分がそう思ったとき。

ビジネス社会では環境・状況によって限界が決まるのではなく、そこに関わる人が限界だと思った瞬間が限界になる。

時間や金といった資源は、その量に限界があったとしても、その質(活用)は無限である。

つまり私たちにとって、限界とは意識の問題でしかない。
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その福島さんがお話してくれたのは、現在福島さんが寄付をしている団体キッズエナジーのお話でした。

そこは難病を抱えた子供たちやその家族を支援するボランティア組織で、そこ自身が関わることで、いつも自分自身を反省させ、子供たちから学ばせてもらっていると話してくれました。

「子供は親を心配させまいと、一生懸命に気を使って、お父さんやお母さんを支えるんだよね。
 そんな中で、僕が出会ったのは、フォンレック症という進行性の難病を持ったお子さんでね、なかなか
 難しい病気なんだ。

 その子がある時、お母さんに自分の病気のことを説明してくれたんだって。

 人間はまだお母さんのお腹に居る頃、神様からこの世に生まれる前に一つだけ欲しいものをプレゼント
 してくれんだよ。この世に誕生するちょっと前に神様のところへ行くと、神様が欲しいものを聴いてくれる
 の。私は足の長い子になりたい。僕は背の高い子になりたい。そう言うと、神様はその後ろの棚から希
 望のプレゼントを渡してくれるの。
 
 自分の番になった時にね、神様の後ろの棚の隅っこにあるプレゼントを指差して聞いてみたの。
 神様、その後ろの奥の方にある、プレゼントは何?
 すると、神様はね、これは難病っていうプレゼントなんだよ。だからこれをあげられるのは、本当に強い
 子にしかあげられないんだよって。

 だから私は神様に聞いたの、ここにあるプレゼントはみんなにあげるものなんでしょう。だったら、誰かが
 そのプレゼントをもらうんだよね。
 だから私は、他の子が痛いとかわいそうだからって思って、その難病をもらってきたの。
 
 だから私は強くて特別な子供なんだ。

 その子はそういってお母さんに病気の説明をしたんだって。
 これはその子が誰かに教わってその話をしたんじゃないんだよね。
 自然と自分で考えたんだよね。

 何気なくこうして生きているけど、本当に感謝だよね。今こうして自分自身が何不自由なく生きていられ
 ることに、心から感謝をしたよね」

もし自分がその子の親だったら、きっと病気になったのは自分が悪い、なんでこの子だけが辛い思いをしなければならないのか……。現実を受け入れられるのかと深く考えました。
 
そしてこうして毎日を健康に過ごさせてもらえることに改めて深く感謝をしました。
神様からもらったプレゼント、自分はいったい何を神様からもらい受けてきたのか……。そして今の自分は神様からもらったプレゼントと、親からもらったこの命を活かしきれているのかと本当に深く気づかせてもらいました。

神様からもらったプレゼント、親からもらったこの命を一瞬も無駄なく使いきらなければと決心させてもらえたお話でした。福島さん、本当にありがとうございました。 
 

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2005年06月15日 02:06 |日記 | トラックバック(1) コメント(5)



orgasm torture from orgasm torture

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この記事へのコメント

福島さんのことは臥龍先生のメルマガでも絶賛されていました。私も同年代ですので、その生き方には共感できる部分が多いです。まだまだ自分が甘いことを痛感します。

投稿者 : あかまっちゃん at 2005年06月25日 08:16

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以前、ある新聞で身体障害者のお子さんを持った親御さんがやはり「この子は神様の贈り物」と表現をしていました。
このお子さんは、大変素晴らしい才能を持っていらっしゃるのですね。
感動しました。
いつもながら素敵な感動するお話を読ませていただき感謝します。

投稿者 : 北出信一 at 2005年07月04日 16:19

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はじめまして!!DVDを見ました。カナリ良かったです☆大阪で行う時は是非行きたいと思います!!私は去年までUSJで働いていてトレーナーやリードを目指していたのですが、私は常識も無く、すぐムキになったりいつまでたっても子供だったんです。これでは上を目指しても無理と感じ一度大好きなテーマパークを離れてみようと決めました。そのとき、運良く、母校のトラジャル旅行ホテル専門学校の広報で働いてみないかと言っていただき現在は社会勉強中です。いずれUSJへ戻ってトレーナーを目指して小さい頃からの夢だったディズニーに挑戦するつもりです!!諦める事はとても簡単です!!でも夢に向かって一歩ずつ歩いてみようと決めれたたのはDVDを見たのがきっかけです☆私は今22歳で今が一番成長できると思っています。どんなに遠回りをしても諦めません!!

投稿者 : 磯田 智子 at 2005年07月13日 14:19

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感動しました。

やっぱり香取さんの紡ぐ言葉には
僕はすごく共感と感動を得られます。

香取さんに出会って僕は変わったこと。

それは

「自分以外の存在への感謝」

香取さんは僕のような人間でさえ
すごくやさしく接してくださった。

いつも感謝の気持ちを忘れない
香取さんの姿に僕は、パラダイム転換しました

感謝することって
はずかしいことじゃないんだ・・・て

僕は香取さんのような人間になりたいです

また香取さんが添削して頂いた

亡き父の遺言でもある

「優しさの恩返し」ある仲間を集め、その仲間と一緒に豊かな世の中を創造する

という社会的使命を僕が生きている間
できる限り、果たしたいと思います

香取さん、本当にありがとうございます。

香取さんが僕に言ってくれた言葉

「いつもうちの奥さんがブログを楽しみにしているよ」

って・・・・・

そのうれしい言葉をいつも思い出して
ブログも続けてがんばっています。


香取さんとの出会いは、
絶対に神さまが引き合わせてくれたと僕は感じています

香取さんにも感謝。逢わせてくれた神さまに感謝

投稿者 : 背番号11 at 2005年07月15日 00:03

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もの凄く感動しました。
友達の子供も難病と闘っています。
早速、神様のお話を伝えたいと思います。

いつも素晴らしいお話をありがとうございます。

投稿者 : sunako at 2005年07月21日 12:05

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