2005.08.01「ウサギとカメは何故、ウサギが負けてしまったのか」
童話のウサギとカメの話は小さいころに、母ちゃんから絵本で読んでもらったことがある。ウサギは足が速いけど、サボってばかりでいつしか、歩みのノロイ、カメに負けてしまう物語。
この話を聴いた時、自分がウサギだったら先に走ってゴールしちゃうのになぁ〜なんて考えていました。途中で休まなきゃいいのにねぇ、なんて言って母ちゃんを困らせていました。
そして、この間バグジーの久保さんから面白い話を聴きました。
この童話のウサギとカメはどうしてウサギが負けてしまったのかと……。
久保さんが言うのには、ウサギが負けた要因は見て視点が違うと言うこと!!
先にゴールしたカメはただひたすらゴールだけを見て進んでいた。
それに対して、ウサギは何処を見ていたのか……。
いつもカメしか見ていなかった。結局ゴールを見ていなかったらだと。
「今、カメはどこら辺まで来たかなぁ〜」
「カメより、よくなりたいなぁ〜」
「カメより、いい暮らししたいなぁ〜」
「あいつより、いい会社に入りたい」
「あいつより、いい給料もらいたい」
「あいつより、いい車に乗りたい」
「あいつより、あいつより、あいつ……」
この話を聴いて、昔の自分を思い出しました……。
いつも自分の周りに居る誰かと自分を比べ、自分のポジションを確認しながら安心していた自分……。
結局、なりたい自分がないままに、いつも比べる相手を探して、ちょっとでも自分の方が良ければそれに満足を感じて生きている。そして比べる相手や環境(俗に言う普通ってやつ)より自分が劣っているのではないかと考えると不安を抱く……。
こんな風に生きていても、生きがいはみつからないですもんね!!
まさしく自分自身の中に、ウサギの自分が存在しているわけです。
僕の親友でもありライバルである加賀屋君を見たとき、他から何を言われようと、どんな目で見られようと、自分が信じたやりたいことや、なりたい自分を目指して突き進めば、より多くの幸せを手に入れられることを彼から教わりました。
僕もカメや加賀屋君のように目標だけをしっかりと見つめて、昨日よりも1ミリでも前に進みたいなぁって思います。
この記事へのコメント
人の目よりも
自分の好きなことですよね。
香取さんで出会って僕は
パラダイム転換しました。
本当にありがとうございました
投稿者 : 背番号11.human.network at 2005年08月17日 06:03
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2005年08月01日 11:46 |日記 |コメント(1)