2005.08.20「出逢い・再会に感動」
今日は、久しぶりの北海道でした。午後から夕方までがドリームゲートさん主催での起業家支援セミナー。そして夜は、友人の亀谷さんが兼任しているH.I.S札幌支店の従業員向け講演会!!
何より今日嬉しかったのは、苫小牧高校の夏の甲子園優勝のその瞬間に北海道に居れたことと、セミナーに参加して下さった多くの皆さんとの出逢いであり、思わぬ再会です。
その再会とは……?
ドリームゲートさんのセミナーが始まり、前にでて話し始めると、受講者のど真ん中の席、前から2列目に、ラスタの国からやって来たと思われる、ボブ・マーリーのようなドレッドヘアーのファンキーな若いカップルの姿が……。この二人凄く真剣で熱い眼差しでこっち観ています。
セミナーが進むに連れて『この二人どっかで逢ってたような気がするよなぁ……』と言う気持ちがだんだんと大きくなり、中盤に差し掛かった頃、『わかった!!』と思い出しました。
それは以前北海道旭川で行なわれた、日本ヘアカラー協会主催の美容師さん対象のセミナーに参加されていた、渡部君と辻本さんでした。ドレッドヘアが印象的で覚えていたんですね。
懇親会の時に彼らから今日ここに来てくれた経緯を聞き、心のそこから感動しました。
「香取さん、覚えてますかぁ?」
「旭川の時に来てくれてたよね!!」
「はい、あの時すげぇ共感して、その後もまた絶対この人と会いてぇって想ってて、自分の家にはパソコンがないから、空いている時間にインターネットカフェで北海道にまたこないかなぁって見たたんすよ!! そしたら札幌に来るって書いてあったので、急遽2人で仕事も夏休み休暇出して旭川から3時間車ぶっとばして来ました!! 今日は逢えてすげぇ良かったっすよ」
「まっまじぃぃぃぃぃぃぃぃ」
本当に胸が熱くなりました。
しかも、渡部くんの方は、熱があるのにも関わらず、旭川から札幌まで車をぶっ飛ばして来てくれるなんて……。そして2人の夢は、渡部君の方は旭川でロックスって店を1人でやっていて、それを今度は今、アシスタントで頑張っている辻本さんが早く1人前のスタイリストになって、2人でやって行きたいって目を輝かせて話してくれました。
本当に2人を応援したくなります。
美容師さんのお仕事は本当に大変なお仕事です。
共育のお手伝いをさせて頂いているので、いつも朝早くからお店の準備をして、お客様を集めるために自分たちでチラシ配りをし、お店のオープンから昼飯もままならい状態の中、夜まで仕事をして、お店のクロージングをしたあと、夜中から技術とサービスの勉強をしています。
本当に「夢」がないと体力的に難しいお仕事です。
それでも、1人でも多くの人を美しくしてあげたいと、ハンドメイドで一生懸命にやっています。そんな人たちを見るたびに、自分は毎日を全力でやっているのかと気付かされます。
北海道で旭川に行くことがあったら、是非「ロックス」を覗いてみてください。ドレッド・ロック・ラスタの渡部君に逢えるはずですから!!
そして、もうひとつの再会は、かねてからのお友達で、H.I.S.の亀谷さんです。札幌も見ることになったので、是非、札幌の皆が逢いたがっているから来てよって誘われて、今日皆さんと出逢えました。
僕は旅行はいつもH.I.S.の亀谷さんにお任せしています。
亀谷さんの理想とする、旅行者が集まった旅行会社に共感しているから!!
旅行者が考える旅のコーディネートとは、本当に細かいところに気を使ってコーディネートしてくれる。
例えば今日はこんな話を聴きました。
小さな子供を連れての家族連れの旅の場合、それがビーチリゾートであれば、ホテルの部屋のシャワーを確認するそうで、海外のホテルにあるシャワーの多くは固定式、日本のようにホースがついていて、自由自在に操れるものは少ない。せっかく海外の綺麗なビーチで元気いっぱい遊んでホテルの部屋でシャワーを浴びようとなった時、固定のシャワーでは子供のお尻についた砂を流すのは一苦労……。だから、シャーを確認して自由にシャワーを操れる部屋を取っておくのだそうです。
他にも、新婚旅行の時のエアーチケットは、絶対に席が離れ離れにならないようなチケットを用意してあげるとか……。
これってやっぱり旅なれた人でなければ、わからないこと。
この細かな気付かない気遣いが旅をより快適で、楽しいものにしてくれます。
一言で「お客様の立場に立って考える」と言っても細部にまで気を使うのってきっと難しいようにも思えますが、これからの世の中、お客様のことを想像し、細部にまでこだわれるこれがサービスの本質ではないかと思いますね。だってこれはロボットにはできない、人だから想像し気付ける部分ですもんね!!
本日札幌で出逢った皆さん、本当にありがとうございました。
また、この機会を作っていただいた、ドリームゲートさまならびに、経済産業庁の方々に感謝です。


2005年08月20日 03:33 |日記 | トラックバック(32) |コメント(1)