2006.08.04 一日一偽善

今日とっても嬉しい光景を見てしまいました。
それは、僕が今日お世話になった先「リオンテクノ株式会社」さんに行く途中の出来事です。

八王子の駅で横浜線に乗り換え、八王子みなみ駅のホームを降りた時の出来事です。
僕の前に降りたスーツ姿のおじさんが駅を降りるなり、ホームの床に落ちていた牛乳パックのゴミを拾ったんです。一瞬の出来事でしたが、凄く自然にゴミを拾いそのままスタスタ歩いていきました。

うわぁッと思ってそのままついていくと、そのおじさん階段にあったタバコの吸殻も拾い階段を上ったさきにあるゴミ箱へそのゴミを捨て、そのまま何もなかったかのように改札を出て行ってしまいました。


すげぇービックリしたんですが、あまりにもそのおじさんの行動が自然だったので、『なんで俺はビックリしてるんだろう?』って考えてみると、答えは簡単で僕自身がそのゴミに気づいていながら拾ったことがないから、気づいてすぐに拾ったおじさんをすげぇって思ったんですよね。

きっとこれって、あのおじさんにとっては自然なことで、日常なんだろうなぁって思いました。
これと似た感覚が、僕が以前勤めていた場所でもありました。

僕の上司も、その上のスーツのお偉いさんも、皆ゴミがあると拾ってポケットに入れているのを見た時と同じ衝撃だったんです。僕のそん時の上司は、決してゴミがあったら拾えなんていってませんでしたが、この光景を見て、『あぁ俺も拾わないといけないんだよなぁ』って感じて自然と会社では出来ていたんです。

でもこれをプライベートでもやろうとなると、なかなか変なことばかりを考えて、自分の家の前の道に落ちているゴミさえも拾わなかったなぁっと。なんかあんな大人になりたいなぁって思いました。

まだまだ、良い行いをしようと思うとどっか照れくさくてできないんですが、僕の場合は元が偽善者なんだから偽善でもやってみます。繰り返せば本当になるかもしんないから(^^)。


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2006年08月04日 03:21 |日記 |コメント(1)




この記事へのコメント

このお話を聞いてから、私もごみを拾おうと思ったのですが、なかなか人前では、拾えずそんな自分に逆に罪悪感を感じていまいした。
 そこで私が思い出したのが、「一日一つごみを拾う会」(正しい名前は、忘れましたが、、、)のことです。
 道端に落ちているごみ全部は拾うことが出来ませんが、「一日一つのごみ拾い」なら私にも出来るので、ここからはじめて,いかに楽しくごみを拾えるかを今、考えています。


 8月5日講演会の時の冷蔵庫の話を聞いてから、自分も「このことは何の意味があるのだろうか?」と考えるようになりました。ありがとうございました。

投稿者 : 久住 哲也 at 2006年08月15日 19:23

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