こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した

こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出したこうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
鬼丸昌也

こう書房 2008-05-07
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またまた僕の尊敬する友人、鬼丸君が本を出した。
何も知らなかった自分に今この時にも世界の裏側で起きている事実を教えてくれた。衝撃的だった。

「香取さん、例えばこの部屋の大きさぐらいの場所で、ココは地雷源だって言われたら、何個ぐらい地雷があると思います?」
「えっ!! う〜ん。100個ぐらい?」
「そう思いますよね。でも、答えは0個なんです」
「うっそぉぉぉぉぉ!! だってゼロだったら地雷埋まってねぇじゃん」
「ハイ、だから地雷は恐ろしいんです。何も埋まっていなくても、誰かがココには地雷があるっていったら、もうこの場所では何もできないですよね。コレが地雷の恐ろしさなんです」

確かにそうだと思った。こんな当たり前のことも気づかなかった。僕らは本当に平和に暮らしている。
でもその裏側では、今も少年少女たちがゲリラにさらわれ、小型武器を持たされて兵士として戦っている。何のために……。ただその国、その場所に生まれただけで……。

鬼丸君はこの事実に直面し、たった一人で動いた。世間は彼を偽善者呼ばわりし、政治家にでもなりたいんじゃんって陰口をたたき、でも彼は本気だった。その本気は周りの人達の心に伝わり、応援し始める。そしてNPOを立ち上げ、それは今5年も続いている。

彼はこのNPOの理事をさせてもらっているが、それはある意味僕ら経営者と一緒だ。
この本の中で、僕ら経営者にもきっと役に立つことがあると思います。是非、買って読んでください。この本の印税は全て、元少年少女兵の社会復帰のために使わられます。





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