2005.08.30「小学校の宿題に父ちゃんの会社レポートを!!」
今日は富山県の魚津市に行きました。
魚津市は、市内に海があって2500メーター級の山もある、日本で唯一蜃気楼が見える町だそうで、本当にいい場所でした。
富山空港からわざわざ私を迎えに来てくれたのが伊藤さんです。その車の中で伊藤さんから、面白い話を聴きました。
「香取さん、今うちの子供たちはもうすぐ夏休みが終わってしまうから、宿題で大変ですよ!! もう家族総出で夏休みの宿題に取り掛かってますから(笑)」
「夏休みの宿題って懐かしいなぁ……。自分は多分小学校4年生ぐらいの時から、宿題をやらなくなったかなぁ……」
「香取さんらしいですね(笑)」
「えへへ……」
「でも今の小学校の宿題も大変なんですよ!!
例えば読書感想文なんか、課題図書3冊ありまして、それぞれに感想文を書かなくちゃならないからもう大変ですよね」
「へぇ……」
「でも、私は想うんですが、確かに本を読むことも大切なことだとは思うのですが、感想文を3冊分なんてことしないで、感想文1冊分とあとは、両親の働いている会社参観して、それをレポートにしたほうが、よっぽどいいんじゃないかぁって」
確かに伊藤さんの言うとおり、同じ原稿用紙に書くなら、身近に居る父ちゃんや母ちゃんの働いている場所を訪問して、仕事について感がて見る方が良いかも知れないなぁって思いました。
自分の両親の働く姿から働くってことが、大変だけど面白くて大切なことなんだってことが分かれば、これから自分の未来への考え方も変わってくるし、もしかすると勉強の仕方も変わってくるかも知れないですもんね!!
会社参観をされる側にもメリットがありますよね。自分の子供の見ている前で仕事をするわけですから、やっぱり子供に「うちの父ちゃんの仕事は最高だ!!」って自慢できるぐらいの仕事にしようと思いますもん。
本来何の為に学校で勉強するのかといえば、そのひとつには、きっと社会出てきちんと働くということを通して、自分以外のだれかのお役立ちするために、勉強するのだと思います。
その根本で考えると、夏休みの宿題の中に、両親の仕事を手伝ったり、働いている会社への会社参観があっても面白いのではないかと伊藤さんの話を聴いて考えました。
夏休みの宿題を小学校高学年から一度もやったことのない自分を反省した一日でした……。先生ごめんね(笑)
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2005年08月30日 03:42 |日記 |コメント(0)