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2020年5月28日「2か月振りの実家 海 そして……」

日本中で緊急事態宣言が出て、不要不急の外出はしないようにとStayHomeを続け、県をまたいで移動も自粛をとのことで、約2か月間買い物以外はほぼどこにも行きませんでした。
当然、実家にも行かないでいたので、海に入れないのでどんどん肌も白くなり……(笑)

そしてやっと緊急事態宣言も解除されたので、今朝久しぶりに実家の勝浦へ行ってきました~。
東京で待ってる子供達には、おにぎりを握って、起きたら食えよって事で(笑)

この2か月間の間、おふくろには逢ってなかったので、一人で暮らしてるおふくろの事も心配だったし……。まぁ、それは建前で、ほんとのところは海に入りたかったんですけどね~(笑)

残念ながら波はそんなになくて、潮も上げてる時間帯だったので、割れずらかったんだけど、せっかく来たしなぁ~んて言いながら、速攻で着替えて海へ

2か月振りの海水は、昨日吹いた南風のせいもあってめっちゃ冷たくて、でも、なによりこうして海に入れることが幸せで、パドルしながらニヤニヤしてました(笑)

地元の知り合いからは、久しぶりじゃんって言われながら、なんで来なかったの?って。
そりゃねぇ、自分がもしウィルスを持ってて誰かにうつしたら大変なことになるしねなぁんて、わいわいやりながら、サイズは小さかったけど、時間も忘れて結構楽しませてもらいました。

にしても、2か月海に入ってないと、体が動かないっすね~。

気が付いたらもう上がんないと、OHA Liveの時間に間に合わねぇ~って焦って着替えて部屋へ(笑)

海に入ると不思議なもんで、陸の上での悩み事や色んなもんが吹き飛ぶんですよね~。
なんかやっぱり自然と一体となると、自分の持ってる悩みや気にしてることなんて、ちっぽけなもんで、全ては自分自身がその問題を大きくしてて、大海原でポツンと浮いてたら、どうでもいい事ばっかりに思考を支配されているんだなぁって、改めて気づかせてもらいました。

すっかり頭もクリアになって部屋に戻ると、おふくろから

「貴信何か食べる? エクレアあるよ」
って言われたんだけど、おなかも空いてないしなぁって。

「そうだ!! 俺腹減ってないから、そのエクレア子供達に持って帰るよ」
「えっ、でも4つあるから今食べても残りを持って行けばいいから、大丈夫よ」
「うん……、まぁいいよ。そしたらほら、子供ら喜ぶから全部持ってってあげてもいい?」

でもね、さすがおふくろなんだよね。
俺の本心を察したんだろうね……。

そっから、OHA Liveを初めてると、台所で何やらゴソゴソし始めてたけど、とりあえずLiveに集中して終わったら、俺がウェットスーツを入れて帰るデカいバケツ一杯に、これでもかって食料が……。
そんなに入れたら、自分ちの冷蔵庫空になっちまうんじゃねぇかってぐらいに(笑)

「貴信、子供達は大丈夫?」
「あぁ、あいつらも元気だよ。でも今日はまだ婆ちゃんに感染させたらヤバイからって東京でまってるよ」
「そうか、そうか、優しいね。ありがとう。
学校はどうなの?」

「うん、学校はね2月末からずっと休校のままだよね~」
「そうだよね……。じゃぁ毎日3食つくるんだねぇ。大変だね~」
「大丈夫だよ。あいつら昼まで寝てる時もあるから、2食とかだったりするしよ。
まぁ俺が作ってるから美味くはないと思うけどね(笑)」
「それだけで、大変だもんね、身体に気を付けるんだよ」

優しい目で俺を気遣うおふくろ……。いつも俺の身体を心配してくれる……。
なんかね~。心配かけてんだなって。

そして、すぐに帰って昼飯準備するからって帰る俺に、下まで見送るからと、駐車場へ

あたらめて車の所へ行く途中、おふくろを見ると、こんなに小さかったけなって思うぐらい、小さく小さくなってて……。

「じゃっ行くわ」ってドアを閉めて、また来るよ~って手を振りながら車を走り出させて、バックミラー越しに映るおふくろの姿は、ほんとに小さくて……心なしか泣いてるようにも見えて……。

もう小さくなってバックミラーからは米粒みたいに小さくて、それでも手を振ってるのが見えてね……。

俺が小学校1年生で親父をガンで亡くし、絶望の中からそれでもずっと一人で俺を育ててくれたおふくろ……。

あんなに小さくなってるんだけど、おふくろからしたら俺はいくつになっても息子なわけで、俺の幸せを心から願ってくれてて、それを考えたらなんだか泣けてきた……。

心配ばっかしかけてる俺は、何もまだおふくろに返せてねぇなって……。

よく周りの人から、香取は優しいよねって言わるけど、決して自分では優しくなんかなくて、器の小さい人間で、それでもこうして優しいって言ってもらえるのは、きっとおふくろがいつも一生懸命に俺に愛情を注いでくれたから……。片親だったけどそれを感じさせないくらいに育ててくれたから。
そん優しさを俺はもらったのかなって思います。そしてこの先も生涯、死んだ親父の事を愛してて、だから俺は親父を尊敬出来てるのかも知れないなって、なんだかやっとわかってきたかな(笑)

サーファーで占いしてる崔さんが、愛は相手の心を自分のど真ん中に受け入れるって書くから、痛みをともなうんだよって教えてくれたけど、ほんとにそうなんだろうね。

だから、改めておふくろからもらった、この優しさを俺は、もっと大切にしていかなきゃいけないし
、今度は俺のばんで、おふくろからもらった優しさを、自分の子供達に繋いでいかなないといけないなぁって思いました。

改めて、当たり前のことが当たり前にできるって事が、何より幸せなんだと言う事を気づかせてもらえた一日でした。

さぁ、ココから元気に行かないとね~。

明日は、初のオンライン企業セミナー。丁寧にいかなきゃね。

神さん、ありがとうございま~す(^^♪

 


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2020年5月13日「Stay Homeで“No イモリ No LIFE”(笑)」

4月7日から緊急事態宣言が発令されて、今日で36日目ですかね。
僕の所は小中高の子供達がそれぞれ居るので、子供達が休校となってから家にいる事を数えると3月2日からなので、もう66日家に居るって事になるんですね~。

途中、緊急事態宣言前の春休みにちょっと出かけたりはしたものの、ほとんどStayHomeで家にいます。ちょっと振り返ってみると、この間、僕の仕事もキャンセルばかりになってしまったので、子供達が学校に行きだしてから、こんなに家族4人で毎日家にいるなんてことがなかったし、ココから先の人生でもきっと、ここまで長い時間を家族で朝から晩まで過ごすことなんてないのかなって思います。

今回のこの緊急事態宣言で、家族関係がギスギスしたり、朝から晩までご飯しか作ってないとか、そんな声もあるみたいなんですが、我が家はそれとはまったく逆で、お陰様で結構毎日楽しんでるんですよね~。

今も末っ子銀次郎と長男の虎之介は、プレステでサッカー対決をして盛り上がってますが……(^^ゞ

もちろん、最初のころは、僕自身がこれからの不安で精神的にピリピリもしていたんですけどね。
それをやっぱり家族はみんな気づくわけで、これはヤバイなって思って、ココからちょっと自分を変えて行きました。

考えてもどうにもならない未来のことを考えて、ワクワクしない、不安になる時にはそこで考えることを一旦横に置いといて、今でできることに集中して未来を深く考えないようにするって決めました。

ここら辺からなんだか、家族の関係も良くなったように思うです。

その時に決めたのは、志事をする時は、今もですが基本リビングでやる。
もちろん、Live放送とかやる時は、お志事部屋にこもるんですが、それでもいつでも入っていいよって感じにしてます。

そして、大事なのはルーティンを毎日こなすこと。
よく、セミナーなんかでもリーダーの何を言うかじゃなく誰が言うかでチームは動く。そしてその誰を選ぶ基準は、言葉ではなく行動。言ってることが建前で、やってることが本音なんだと。

これはほんとに大切なんだと今回も実感しました。

毎日朝起きて、僕のルーティン(犬の散歩・掃除・洗濯・筋トレ・朝食・昼食・晩飯・買い物)これを続けてきたせいなのかはわかりませんが、子供達が自ら進んで手伝うようになったんですよね。

ご飯の後の下げものも、お風呂掃除もゴミ出しも、犬の散歩や飼っている生き物の掃除やお世話……。なんだかんだ手伝ってくれるようになったんですよね。これまでも同じようにしていたんですが、ここまでじゃなかったんです。

きっと、理由は2つなのかなと思います。

1つ目は、3人とも学校に行っていた時間に、父ちゃんが何をしてるか物理的に見ていなかったから、こうして一緒にいる時間が長いと、父ちゃんがやっていることを見ているので、自分も手伝わなくちゃって気づいたのかなと。

そして2つ目。ココが大きいのかもしれないのですが、父ちゃんである自分自身がルーティンをする時にどうやったらもっと楽しくなるのかって毎日工夫しようと思ってやってることなんじゃないかなと思うんですね。

どうしても、なんで俺がやんなきゃいけないだって想いでやっている時は、きっと子供達にも父ちゃんはこんなに大変なんだぞ、ほらもっと背中をみろよ的な想いがあったんです……。そんな風に疲れて不満そうにやっている姿を見ても、誰もそれを見て手伝ってはくれないんだって事だったんです。

もちろん、毎日やっている事の中で、なんで俺がって事が湧き上がってきそうにもなるんですが、ココで僕は志匠から教わった、“全ての因は我にあり”これを自分に言いきかせてます。
電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、コロナウィルスで世界中が大変なのも、全部自分のせい。だから自分が変えられることがきっとあるはずって考えるようにしたんですね。

そうすると、不思議なもので弱音を吐きたくなる自分をコントロールできるよになり、そうだもっとこの状況の中で楽しむにはどうしたら良いのかの答えが出るんです。

例えば、まあ朝からやることがいっぱいなんですが、時間を計って、どう段取りしてどの順番でやるともっと効率的で、昨日のタイムを超えらるのかって、そして昨日の自分を超えられると、ちょっと自己肯定感があがるんです。

犠牲のマネジメントでは長続きしません。自分のありたい状態にマネジメントするには、楽しむこと。そして他人と比べない。他人のせいにしない。人任せにしない。これができるようになってきました。

きっと今までは悲壮感いっぱいでやってきたひとつひとつの事も、こうして自分を変える事で楽しくもできるんですよね。

ココで忘れないようにしているのは、どうしたら笑いが取れるのか?
この“笑い”はこんな時だからこそ大切ですよね~。

子供達のご飯を作るんでも、面倒くさいと思ったら面倒くさいです。
でも、どうしたら食べてる子供らが、笑ってくれるかを工夫してみるんです。

先日、パスタがいいって言う長女ひかりのオーダーに、ひかりが好きなパスタソースの箱に監修した人の写真があったので、それを切り取って出来上がったパスタの皿に「私がつくりました。美味しいでしょ(笑)」の言葉を吹き出しに書いて張って出したら大爆笑。すぐに兄弟が見に来てナニコレ~(笑)ってここで、笑いあえたりしてます。

ホントしょうもない事だけど、みんなで爆笑しあえるネタをいつもいつも探してます。
当然すべることもありますが……(^^ゞ

だからやっぱり笑いは大切ですよね~。

こないだ、晩飯の時にみんなで話していたら、加賀屋博士の「No Disney No LIFE」って話題になりました。

「俺はイモリが大好きだからNo イモリ No LIFEだなぁ」
「確かに銀次郎はそうかもね」
「でも、餌のコオロギ居ないと、大好きなイモリも生きてけないから、正確には銀次郎は“No コオロギ No LIFE”だな(笑)」
「えぇ~(笑)」

「じゃぁ、父ちゃんの場合はなんだろう?」
「そりゃ父ちゃんは、“No Surfing No LIFE”だな~」
「う~ん、まぁ父ちゃんはそうだよね」
「だろだろ~」

「えっ違うよ」
「何が、父ちゃんはSurfing無くなったら、父ちゃんの人生はないよ」

「父ちゃんはね、“No 家族 No LIFE”だよ」
「おぉ~そうだね、銀ちゃんうまいね。うちもそう思うよ」

なんか、嬉しくて泣いちゃいそうでした。
銀次郎から、そう言われて、それを聞いたお兄ちゃんもお姉ちゃんも同じようにそうだそうだって言ってくれてて……。

今回のコロナウィルスで苦しんでおられる人や、その最前線で目の前の命と向き合って全力を尽くしておられる方々が居る中で、、こんな風に言うのはどうかと思いますが、僕はこのウィルスのお陰で、家族がより一層、結束して、絆を深くできたんじゃないかなって思っています。

コロナの前と比べると、家庭の中でありがとうが飛び交うようになったし、絆も深くなったし、大ピンチの状況は変わらないけど、僕の所はその大ピンチのお陰で、本物の家族にしてもらったんじゃないかなぁって思います。

ココからも、ありがとうをもっともっと意識して、常に笑いを探して、ルーティンを大切にしていきま~す。

我が家の緊急事態宣言を振りかってみました。
さぁ、明日は朝イチ峻護のzoomエクセサイズから。
顔晴ろう!!

スイッチ入れ方についてはまた、次回(^^♪

 


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